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2008年6月26日 (木)

スキマ猫

スキマ猫

雨上がりましたーーー!!!

スキマ猫が帰ってきました!!!

この子はあたしの通勤経路にいつもいる、スキマ猫。

ここのスキマからこんな風にちょっとだけ出て、外を見ているのです。

そこで、この可愛らしさを広めるべく「スキマ猫ツアー」の乗員の募集をします!

詳しくはブログの最後を参照してね!

ここは細ーい道路で、黄色い帽子を被った小学生や、でっかいトラクターに乗ったおじいさんが我が物顔で通るので、絶対にスピードは出せません。

でも知らない人が来たらスキマ猫は轢かれちゃうんじゃないかってすごく心配なんだけど、ここはほとんど「知らない人」なんて通らないところだから、なんとか大丈夫みたいです。

梅雨の間、ずっと姿が見えなくて寂しかったんだけど、今日は晴れていたので久しぶりに出てきたみたい!

あたしは前々からこのスキマ猫と友達になりたくて、…っていうか、朝必ずここにいてくれるその普遍性っていうか、そんなのにずっと安らぎを覚えていて、今日初めて車を降りて挨拶しました。

「こんにちは、スキマ猫さん」

「え?オレ違うし」

「?毎朝ここにいたよね…?はじめまして」

「は?多分それアイツじゃね?」

「?」

…!!!い!いっぱいいる!

すっげー小さい子猫までいる!

そりゃあ…毎朝誰かはここに居るかも…。

でもいいの。普遍性とかじゃなくったって。複数猫だったって。

梅雨が明けて、また毎日誰かを拝めるのなら、それで幸せなんです♪

しかしこの民家、自然繁殖させてるっぽいけれど、大丈夫?

猫や兎は「交尾排卵動物」で、交配刺激によって排卵が起こります。

だから確実に妊娠するのです。

あたしは「餌だけあげてどんどん産ませて交通事故を増やしているような人」はどうかと思うし、「可哀相だから餌をあげる」って発言については「可哀相」の意味を履き違えていると思う。

こないだも、轢かれた猫を道路の脇に寄せていたら、そこにオバサンが来て、

「今轢かれたのよ。可哀相にね。ウチにも沢山いて轢かれちゃうことがあって、本当に可哀相。今子猫も生まれてて10匹いるのよ」

「え?避妊しないとだめじゃないですか?」

「避妊のしようがないものねー」

「…」

結局その猫はそのオバサンが自分の家の畑に埋めてくれて、あたしはスコップで土を掘ってくれてる姿を見て微妙な気持ちだった。

「すみません、お墓をつくっていただいて」

「いいのよ、隣の土地だから」

「!?」

なんか…違う。それ、違ーう!

増えてしまった猫が交通事故に合うのを当然と思ってはいけない。轢いてしまった人にも心の負担になる。

だいたい、増やして育てきれるのだろうか?

捨てられたり迷子になった子猫は、ミルクどころか水さえ飲めずに、衰弱してジワジワ死んで行く。

それを見て見ぬ振りができない人には金銭的な負担がかかる。

保健所に持っていけば「処分しなきゃいけない立場」のひとが苦しむ。彼らは「飼い主が見つかること」を望んでいるのであって、処分なんかしたくないのだ。

この農家がそうじゃなければいいんだけれど…。

…そんな憶測はともかくとして、あたしは今日スキマ猫の写真を撮れたことに感動し、また何匹かの猫がじゃれあう姿に魅了された。

猫って実にかわいいよねー。なんとなく行動が読めるのに、見てて飽きない(笑)。

飛び出したり子供にいじめられたりしなきゃいいんだけど。

ここは本当に小学生が多くて、朝はいくつかのグループに分かれて集団登校している。

中でもチャッピィな男の子は傘を持っていると通る車を傘で狙い撃ちするのだ。あたしも何度か撃たれて、死んだ振りでもしてあげたかったんだけれど、生憎運転中だったもんで、振りが振りじゃなくなっちゃうからできなかった。(←賢明)

あたしはいつかこのスキマ猫たちに触れるくらい仲良しになって、通勤をもっと楽しくしたいと思っています。…飼い主さんに不審がられるかしら???

JJにも友達を…って思うけど、彼は孤独を愛する「気弱タイガー」だから、無理に社会に出さずにあたしのおなかに乗せて甘えさせておきます。←過保護(笑)

では、今日はこの辺で。

※「スキマ猫ツアー」

日時:随時

場所:スキマ

料金:50円(ランチ別)

オプション:スキマ猫と記念撮影

今ご応募いただくと、今まであたしが集めてきたJJのヒゲをプレゼントしちゃいます!

どしどしご応募くださいねー♪

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