おりこうせぇるすまん

「えっと…」
ジャムー?
「これを…確か押すんだったよな…」
ジャムー。ジャムったら!あら!暑いの?
「ちょっとドライのままでいいから温度をね、ピ、ピっと…」
か…、かわいい!!暑いよねー、ジャムー!ジャムはデブっちょだもんねぇ!
ぎゅーっ!かわいい!かわいい!

あー神様に感謝や(笑)。こんなにかわいい子があたしの家族だなんて!
しかもジャムったらリモコン使えるらしい!
知らなかったー。どうりで帰ってきた時エアコンついてた訳だ。
なるほど、なるほど。
ジャムがあたしに話しかける時は「ご飯欲しいよ!」と「ウンコが出るよ!」だけだ。
「ウンコが出るよ!」の時は藤子不二雄Aの描く漫画みたいにドドドドー!って走る(笑)
藤子不二雄についてちょっと補足すると、彼らはデビュー当時2人の合作として漫画を発表していたんだけれど、ある時期から方向性が分かれ、藤子・F・不二雄と藤子不二雄Aになって別々に活動することにした。けれど2人は仲良しで、事務所もずっと隣同士だったらしい。
代表的な合作は「オバケのQ太郎」で、
藤子・F・不二夫の作品は「ドラえもん」、「パーマン」、「エスパー魔美」、
藤子不二夫Aの作品は「怪物君」、「ハットリ君」、「プロゴルファー猿」なんかだ。
こんな風に描いた作品は各々確立しているんだけれど、始めはどちらが描いた作品も「藤子不二夫」っていうネームで発表して、ギャラも半分づつに分けていた。
だけど藤子・F・不二夫が「ドラえもん」なんかの少年漫画を描いている一方で、藤子不二夫Aは「笑うせぇるすまん」とかアダルトなブラックジョークを描くようになり、作風が随分違ってきたので、1988年に2人はコンビを解消して、それ以後刷られた作品には「藤子不二夫」時代のものも「藤子・F・不二夫」とか「藤子不二夫A」とか分かれて発表されている。
藤子不二夫Aは「怪物君」や「魔太郎が来る!!」でも分かるように昔からブラックな雰囲気はあった。あたしは小さい頃こそ藤子・F・不二夫の「ドラえもん」を始めとする「チンプイ」や「キテレツ大百科」などのファンタジー物に夢中になったものの、中学生くらいになると深夜番組「ぎみあ・ブレイク」をこっそり見たものだった。
その番組の中で「笑うせぇるすまん」がアニメで放送されていたのだ。
「笑うせぇるすまん」よりも、この「隠れて見るシチュエーション」が中学生にはヒットだったのかも知れないけれど(笑)!
ま、とにかくジャムの走り方はドーンとやられたせぇるすまん達や、ケンイチ氏なんかにソックリなのだ。
…分かる(笑)?
藤子不二夫の話に戻るけど、あたしはどうして藤子・F・不二夫が亡くなった後も「大長編ドラえもんシリーズ」が増えていくんだろうって思っていたけれど、これは「藤子プロ」が遺作のコミックスを元に作っているらしい。
でもやっぱり人気は本人の作ったものには及ばないって…。切ないね。
あたしは小さいときからずーっとドラえもんにはドキドキわくわくさせられっぱなしだったから、声が変わってもアニメが異常にクリアになっても応援してた。
…っていうか今はテレビがないから見られないだけで、今だってずっと応援してる。
だから、JJがドラえもんに似てたらいいって思うんだけれど、残念ながら「ドーンとやられたせぇるすまん達」の方が近いんだなぁ(笑)。
ムフフ。でも可愛い。あたしジャムのことホント大好き。
みんなこんな気持ちなんだろうなあ。動物のぬくもりと生きるって幸せだねえ。
自分より早く死んでしまうけれど、その辛さを補って余りあるほどの幸せを全身全霊でくれるんだと思う。
みなさん、余裕があれば、恵まれない動物を1匹でも引き取って、大切に育ててみてください。
JJみたいにおりこうだったら空調もしてくれるし番犬ならぬ番猫になってくれますよ!
よし!ジャム!一緒に寝よう!髪の毛をとかしてあげる!おいで~!
あたしはジャムとしっぽりします。みなさんも良い夜をね♪
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コメント
じゃむぅ☆

可愛いねー本当に
投稿: みゃぎー | 2008年8月28日 (木) 22時01分