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2010年9月12日 (日)

今日のスパイス君


今日は…って言っても実は昨日なんだけど、お休みだったのでお部屋の大掃除をして、それからスパイス君のお見舞いに行って来ました♪

ご覧のとおり未だガリガリではありますが、なんと看護婦さんに尻尾を振るまで懐いていました!

看護婦さん「だいぶ懐いてくれて、ケージを開けると尻尾を振って立ち上がりますよ~」

わたし「えー!すごい!安心しているんでしょうね、ありがとうございます」

看護婦さん「じゃあ開けましょうかね、撫でてあげて下さい」

スパイス君:無言ながらパタッ、パタッと尾を床に打ちつけ、嬉しそう

わたし「あら!ホントだ!慣れたんだねえ!かわいいねえ、スパイス君、こんに…」

スパイス君「ウー」

Σ( ̄ロ ̄lll)え

え?(@Д@;

看護婦さん「撫でてあげてください~」

スパイス君:無言ながら上目遣いにこちらをチラチラ…

わたし「……………」

いやいやいや、普通に怖いんですけど?

今、ウーッて言ったんですが???

まあ、この状況ならそりゃ看護婦さんに慣れるでしょうけど。でもウーは寂しいじゃないの。

でも実を言うと、スパイス君にウーッってされたのは3回目なんです。あたしのビクビク加減が伝わっているからそうなのか、何か2人の間には厚い空気の層を感じてしまいます。

看護婦さんは他の仕事に行き、わたしはスパイス君のケージの前に取り残されました。

わたし「スパイス君、ちょっとオシッコ出てるね。拭いてあげようか?」

スパイス君「………」

わたし「スパ…」

………沈黙………

あーもう、怖くて手が伸ばせない(笑)

でも彼は保健所の人達にもおとなしく従っていたし、治療されるときもおりこうにしているから、本当はすごく温厚な犬なんだと思う。

なんであたしにウーなのかはちょっとアレだけど(笑)。

先生のお話だと、もうちょっと体力がついてから手術をすることになるってことでした。なのでまたチョクチョク行ってみようと思います。

顔見せて敵じゃないことを分かってもらわなくっちゃね(笑)

がんばれ!スパイス君!!!

さて、その帰り道、まだ6時ちょっとすぎだったのにも関わらず、どんどん日が沈んでいきました。秋の気配を感じます。

強い光を放つ金星ととっても細いお月様が寄り添って、なんとも美しい夕方でした。

写真だとぼけているけど、本当は鋭いくらいにとんがったお月様だったんです。

宮崎って美しいなあ、って思います。

スパイス君も快方に向かっているし、心も開いてくれそうだし、あたしは空を見上げながらとてもご機嫌で帰ってきました。

全部全部がその命をきちんと生きていけたらいいと思う。

あたしはささやかながらもそのお手伝いをしてあげたいし、そういう選択をするんであれば、あたし自身、きちんと生きていかなくちゃなあって思う。

スパイス君救済に携わってくださった方々、今も継続してご支援していただいている方々、ありがとうございます。

どうかこれからもスパイス君のことを応援してくださいね。

では、おやすみなさい。よい夜を…。

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